関節痛

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年齢と共に弱ってくる

日常生活に支障をきたすようになる

神経痛や関節痛は中・高年の方に多い症状で慢性化しやすいのも特徴です。

慢性化する前に軽減できればいいですし、慢性化した後も体質改善が必要になるので関節痛には漢方治療があっていると言われています。

漢方では「気(き)・血(けつ)・水(すい)」のバランスが大事であり、体の痛みは気や血が原因としています。

体の痛みに総称して「痺証(ひしょう)」と呼んでいます。痺という言葉には、「つまって通じない」という意味があり、何かしらの原因で気や血がつまっていて痛みとなって発しているという考え方なのです。

関節痛と神経痛を引き起こす主な原因は、湿気と冷えです。

梅雨の時期や冬などの寒い時期に痛みとなって現れやすいですよね。

からだの中や環境の湿気や冷えが関節痛・神経痛の原因と繋がりやすくなります。雨の日や梅雨の時期などは特に痛みを発しやすいと言われていて慢性化してしまうと1年中痛むようになってしまいます。


雨の日や天気が悪くなると痛みが強くなるほか、重だるい痛みが長く続くだけではなくて、過敏になってしまって体もより痛みやすくなってしまいます。

痛みの症状も鋭く激しい痛みが起こり、数秒から数分で落ち着きますが、しばらくすると繰り返して起こります。

さらに悪化して慢性化すると「電気がビリビリと走るような痛み」「ナイフで刺されたような痛み」のようだと表現されるほどの痛みで、痛みがないときでも痛みが生じる部分を指で押すと痛みを感じるのも特徴です。

年齢を重ねれば重ねるほどこの痛みの頻度が増してくる可能性がありますし、人によって痛みは違うのでどれくらい痛いのか判断できないのです。

神経痛には、腰椎から足の裏にかけて痛くなる坐骨神経痛、顔面が痛くなる三叉神経痛、胸椎から肋骨にかけて痛くなる肋間神経痛などがあります。

神経そのものに何かしらの障害が起こったり、圧迫されたりして起こるものだということ自体は分かっていてもメカニズムまではハッキリとしていないのです。

階段を降りると辛くなるとか、手足がしびれたり前よりも肩が凝っているなぁ~って思っている人は関節痛が慢性化しないうちに早いうちから対処することが必要です。

関節痛に効くといわれている漢方薬は桂枝加苓朮附湯(けいしかりょうじゅつぶとう)と呼ばれるものですが、まずはつまっていると考えられているものを改善する必要があります。

鍼治療だったり、マッサージを受けたりして体をほぐすことが大切です。

それを踏まえた上で肩・ひざ関節痛クリニックに行って診断をしてもらうようにしましょう。

やはり関節痛や肩こりなどは何かしらのつまりが正常化して流れていくことでも全然変わってくるのです。

このときに一回の施術で治ると考えている人が多いですが、そんな簡単なものではありません。

ですので高いところに一回いくよりも何度も通えるほうがいいので、最寄り駅から近くてさらに安いところに週1回~2回行くようにしましょう。

一度で治るようなものではないという認識でとにかく筋肉をほぐしつまりを治すようにしないといけません。

保険も適用しているところがあるので、比較的通いやすくなっています。

他にも今は症状を緩和させる市販薬なども多く販売されていますので医師の指導のもとで服用したりしましょう。

慢性化すればするほど改善していくのは時間もかかりますから肩こりが酷いと思ったら早いうちから治すようにしておくことが大切です。

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