肌荒れ・ニキビ

  • 肌荒れ・ニキビ

体の内側から改善する

スキンケアも大事

ニキビとは、毛穴にできた丘疹のことをいいます。

皮脂などの分泌物がたまった「白ニキビ」、たまった皮脂にアクネ菌と呼ばれる菌が感染して炎症が起こった「赤ニキビ」になり、赤ニキビはニキビ痕となって残ってしまうこともあるのです。

今は男性も美容の時代で、顔にニキビが出来てしまうと男女ともに嫌な思いをしますよね。

ニキビが出来ただけでその時点でその日一日が台無しになってしまう気持ちになるでしょう。

特に思春期などの若い人はホルモンバランスが崩れやすいのでニキビが出来やすくなってしまいます。

不潔な印象を与えてしまいがちなニキビを早く治したいということでニキビを潰して治してしまう人が多いですが、そうすることで菌がいつまで経っても残ってしまってよりニキビが出来やすくなってしまったり、ニキビ痕になってしまいがちです。

また、女性の場合は生理前などホルモンバランスが乱れたりすることでニキビが一定の時期だけできやすくなったりします。

人によってもニキビの出来やすい出来にくいはあると思いますし、普段の食生活や環境によっても変わってきます。

何よりも大切なのが漢方の養生という考えを持って日々を送る事が大切です。

養生は簡単に説明をすると、日々健康的な生活を送ることです。

しっかりとバランスのいい食事を摂って適度な運動をしてその後にしっかりと眠るということが必要不可欠になってきます。

特に今は寝不足や偏った食事をしている人が非常に多いです。

とくに大人になってできるニキビは、ストレスや寝不足、不規則な生活などによって出来ることが多いと言われています。

まずはニキビが出来ていたり、肌荒れとなっているのは体の内側からのサインと思って現状の生活スタイルを見直すようにしましょう。

今はどうしてもファーストフードが安くて偏った食事をしてしまいがちですし、夜は夜更かしをしていたら当然肌荒れやニキビとなって体に表われて来るわけです。

ニキビは何度も出来てしまうと出来やすい体質になってしまいますので日々のケアはとても大切です。

ついつい今出来たニキビを治す為に高い化粧品などを使えば治ると思っているかもしれませんが、もっと大事なのは日々の生活過ごし方なのです。

今は西洋医薬品や市販薬などでも多くのニキビケアが誕生していますし、効果を実感している人も多いことでしょう。

しかし、根本的な改質をしないとニキビの根絶にはなりづらいのです。

西洋医薬品を使って、その場のニキビを治すことは出来ても同じような乱れた食生活だったり寝不足、運動不足な生活を送っていたらまたすぐに出来てしまいますよね。

漢方の世界では皮膚は内臓を写す鏡」と言われるぐらいに密接な関係を持っていると言われています。

ニキビが出来てしまう原因が何なのかを分析しつつ漢方薬を使って体質改善を促進させることも重要です。

便秘や下痢などをしやすいということであれば胃や腸の調子を整える生薬を使ったり、冷えや血行不良によってニキビが出来るのであれば体を温める生薬を使うわけです。

体の内側の調子を整えることによって徐々にではありますが、体質改善へと繋がっていきます。

いくら高い化粧品や美容液を使ったとしても結局のところ土台がしっかりしていないと意味がありません。

特に夜の10時から2時というのはお肌のゴールデンタイムと呼ばれているほど女性ホルモンなどが活発になり、お肌や髪のツヤやハリなどにも影響を与えます。

なるべく夜10時ぐらいには寝られるような環境で過ごして朝早く起きるようにしましょう。

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